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ツレヅレビュー。 

mixiで予告した通り,ネタバレ含むレビューはこっちにかきます。


参考までにmixiで書いたレビュー↓。

4月後半から今日までのラインナップ。

①「ブラッド・ダイヤモンド」
②「バベル」
③「スパイダーマン3」
です。

ネタバレしそうなので詳細は違うとこで書きます。(笑)

①から。
大学の「地誌学」でやった内容が題材だったのでそれなりに背景はつかめました。
が,予備知識なしでは白人の視点に洗脳されそうになります。
ご注意を。
役者さんはみんな良い仕事してます。
脚本もなかなか。
個人的にキスシーンの1つもない映画,という点は非常に評価が高いです。
ヒロインが美女じゃないのも。

良いですね,5点満点の3.8点くらい。

②です。
時間軸がペイ・フォワードよりはわかり易いものの,面倒。
まあ深いといえば深いですが。
あと撮影が日本と海外で画質が違いすぎて気持ち悪い。
「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」くらい違います。
※画質にはこだわる方なので「硫黄島~」はそれで観るのをやめました。

テーマは良いと思います。
ただ,裏に大国&属国批判と途上国の正当化があるように感じました。

ブラピの下手さもカバーしてる(出番少ない),ダコタ・ファニングの妹エリー・ファニング(一目でわかるくらい似てる)が好演,場面の切り替え多い割にうまい事まとめてる感じなので4点で。

③,これ問題。
原作リスペクトの私としてはいささか不満な点も多いですが,それは対比もかねてもう一個のほうに。(笑)

正直な感想は。

「詰め込みすぎ」。

収拾つかなくなったらそうなるよね,的ラスト。

単純に楽しめる映画だと思うので一般視点からは誉めません(笑)

原作,もといアメコミ好きとして評価したいのは。

○X-men,FFに続き,またでちゃったよ,スタン・リー!(笑)
 (数々のアメコミの原作者,いわばMARVELの父)
○「シャッザ~~~~ム!!!」
(スパイダーマン,X-menのMARVELと対を成すライバル誌バットマン,スーパーマンのDCのキャラ,「キャプテン・マーヴェル」の変身の掛け声。キャラ名からわかるように,MARVEL誌とDC誌はこの件でかなりもめた事実がある)

誰も笑ってない満員の映画館で一人笑いをこらえてました(笑)
まあ,そんなこんなで3.4点くらい。

いかがでしょうか。


ということを書きました。
以下ネタバレ含みますので反転して読んでください。


①について。
全体的に薄っぺらい。
ディカプリオ氏の軍人から密売人という経歴がわざとらしくていまひとつ。

②について。
役所氏の必要性がわからない。
というか日本編は入れてどうしたかったのかが微妙。

③について。
ハリーの転身から死までの流れが軽すぎ。
べノム正直かませ犬。
サンドマンがおじさん殺しの犯人(ではないんだけど)である必要がエイリアンコスチュームの「攻撃性を増す」って設定を出したいがためのもので,ラストに死にかけのハリーそっちのけでピーターと語り合うのはスパイダーマンらしくない。

原作(アメイジング・スパイダーマン)との相違点。
○エイリアンコスチュームがホントに隕石に乗ってやってくる(笑)
 →原作はシークレットウォーズ中に拾う(笑)
○ステーシー警部が死なない。
 →原作はオクトパスとの対決中に殉職。
○エイリアンコスチュームを鉄パイプの反響で倒す。
→原作はファンタスティック4が超音波銃を貸してくれる(笑)
○エディがデイリービューグルのカメラマン。
→原作はデイリーグローブ。
○エディが死ぬ。
→ファンタスティック4に捕まる(笑)
○べノム相手にスパイダーセンスが効く。
→効かない。

でもってアルティメット・スパイダーマンとの違いは沢山なので割愛。

ちなみに原作者スタン・リー氏は今回,電光掲示板を見てピーターに諭すおじいさんです。




以上です。
[ 2007/05/02 20:23 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(0)

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