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言った手前。 

設定の話です。

設定といってもその範囲は広く,TANさんの「アマ・ヌイ」を舞台とした壮大な物語から,GMさんの「宇宙忍者」のように多くを語らずしてバックグラウンドを築いてしまうフレーズなど,アプローチの仕方も多種多様だと思います。

大切なのは,ビルドのみでは表現しきれない「世界観」という要素を如何にして付け加えるか,ということなのかも知れません。

そう,設定はもはや作品の一部なのです!!
というわけで,ウチの作品群にもヘッポコ設定を付けてみました(笑)。

といってもしっかりとした物語なんて作れないのでチラシの裏程度にですが。

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物語の舞台は時間と空間を超越した島,ウラ・ヌイ。
海岸から見える海は,一見何の変哲も無い海に見えます。
しかし,沖の空を覆うモノクロのオーロラの向こうは,いつ・どこに繋がっているのか分からないねじれた時空が広がっていました。
この島がなぜ世界から孤立してしまったかは誰にも分かりません。

ある日,島の統治者であるツラガ・シナプスが姿を消しました。
それからしばらくして,島中に新たな統治者の名が告げられました。
―オズ―。
マトラン達は姿も声も知らない統治者を受け入れました。
なぜならオズは彼らの暮らしを豊かにし,一介のマトランにもヒーローになる力を与えたからです。
トーアと似て非なる者たち,彼らは「デミ・トーア」と呼ばれました。

そしてオズの統治が当たり前になり,デミ・トーアたちは名声を求め,ある者は巨大なラヒを狩り,またある者は危険とされていた島の未知なる部分を探索するなど,数々の脅威に挑んでいきました。
ですが,誰一人として島の外へ出ようとする者,オズに逆らおうという者はいませんでした。

― アウトサイダーズ編 ―

そんなある日,記憶をなくした異形のデミ・トーアが現れました。
その風貌から,人々にスケアクロウと呼ばれる彼は,自分にも分からない目的のために,シナプス統治下では近づくことも許されなかった区域「フォビドゥン」に足を踏み入れます。
そして彼に興味を抱き,強引に付きまとうデミ・トーアが半ば強制的に相棒を名乗るようになります。
彼の名はリオーン
マトラン時代から優秀な武術家の弟子だったにもかかわらず,彼は銃器での戦いを好みました。
しかし,リオーンの銃の扱いは酷く,スケアクロウは常に鬱陶しく感じていました。

フォビドゥンの中で,彼らは自分達より一回り大きな,デミ・トーアとはまた異なる存在と対峙します。
ブリック”というコードネームが刻まれたシリンダーから出て来た物体相手に,二人は苦戦しました。
窮地に立たされた二人の前に,強さの中にまだあどけなさの残る一人の女性が現れました。
彼女が何かを呟くと,物体は動きを止め,更には自らの意思を持つかのように彼女と話し始めました。
二人を救ったのはドロシー
シナプスがツラガになった際に力を与えたトーアでしたが,マトランをデミ・トーアに変える施設が事故を起こした際,救助活動中にエネルギープロトデルミスを浴び,トーアでありながらデミ・トーアへと変化したのでした。
一方,ブリックは色々な知識に秀でたマトランでしたが,ある日忽然と姿を消したため,ドロシーは依頼を受け,捜索を続けていたのです。

そして,スケアクロウとリオーンはドロシーとブリックの話から,オズの真の目的を知ることになるのです。
スケアクロウはいつもの様に「頭の中の声」に従い,二人とともにオズと戦う決意をします。
ですが,リオーンは臆病風に吹かれ,その場から逃げるようにいなくなるのでした。

都市部では変わらぬ日常が繰り返されていました。
唯一変わったのは,街中にドロシー,スケアクロウ,ブリックの指名手配書が貼られたこと。
従来は狩りや探検の合間にしか街に出てこなかったデミ・トーアたちが賞金目当てにいたる所で目を光らしていました。

案の定,三人は常に身を隠しているか交戦中でした。
連戦で疲弊しきった彼女達を,賞金稼ぎ達は容赦なく追い立てました。
そんな満身創痍の三人を助けたのは,リオーンでした。
彼は自分を変えるため,改めて三人の仲間に加わることを宣言します。

そして四人は自らを「アウトサイダーズ」と呼び,島の中心部にあるオズの城,「エメラルド・タワー」を目指すことになるのでした。







次回,ハイブリッツ編に続く!!(笑)

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いかがでしたでしょうか(汗)。
深いところは突っ込まないで,テキトーに読み流してくださいね(^^;



[ 2007/09/17 22:47 ] 小ネタ | TB(0) | CM(0)

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